【ホンビノスガイ】北米東岸が原産地。1998年に東京湾で発見され、2000年代に湾内各所で定着した外来種。北米から船体に付着したか、バラスト水に混じって運ばれたようです。二枚貝のスープであるクラムチャウダーはアサリが多いですが、本場の米国ではホンビノスガイを使います。焼き貝や酒蒸しなどで。