【アカモク】春に樹木のような姿で海面に広がり、6月頃にはほとんどが枯れ落ちます。落ちる直前に赤茶け、海面が赤褐色となることが由来。日本各地に分布し、東北地方の日本海側では「ぎばさ」、「じんばそう」などと呼ばれます。強い粘りが特徴。湯通しして刻んである商品が多く、すぐ使えて便利。