【アスパラガス】市場には定番の緑のほかに、白や紫も入荷しています。昭和の時代は缶詰の印象が強かった白も、今ではこの時期に生アスパラガスを楽しめるようになりました。白は軟白栽培したもので、料理ではイタリアンのイメージが強い。紫は色を活かすならサラダなどの生食で。ともに写真は山形県。