豊洲市場は首都圏の生鮮食品流通を担う中央卸売市場です。食のプロが集まる仕入れの場ですが、都民や観光客、外国人など国内外の皆様に開かれた見学エリアを設けています。

※4月25日より見学を再開しています

【7街区】水産の卸売場を見学

  • 過去最大!クロマグロのオブジェ
  • マグロセリ場を見学
  • 鮮魚セリ場を見学

 水産卸売場棟に入ると、築地市場に入荷した過去最大のクロマグロのオブジェが目に飛び込んできます。市場内でも有数のフォトスポットとなっています。どれほど大きいのかは、実際にご確認ください。このエリアでは、データなどを使い豊洲市場の流通、マグロについて学ぶことができます。

 早朝のセリ見学でもお馴染みの見学通路からは、眼下に緑色の床が特徴的な大物卸売場を見ることができます。通路にはマグロのセリで使う「手やり」の紹介があるほか、江戸時代からの市場の歴史をパネル展示しています。

 マグロセリ場を抜けると、鮮魚売場を一望できるスペースがあります。早朝にはたくさんの魚箱が並び、荷物を乗せたターレが行き交っています。

【6街区】仲卸売場棟を見学

  • フォトスポット!ターレの実物
  • フォトスポット!巨大マグロの等身大パネル
  • 旬の魚介類などパネル展示

 6街区の水産仲卸売場棟では、市場内に1000台以上走っているターレの実物2台が展示してあります。テレビなどでもお馴染みで、多くの方が記念撮影する場所になっています。壁面には旬の魚介類をパネル展示するほか、魚の料理法なども紹介しています。また、新たに築地市場時代に入荷した最大のクロマグロ等身大パネルが設置されており、並んで撮影することも可能です。仲卸売場は観光エリアでないため、入場しての見学はできません。

【5街区】青果の仲卸売場、セリ場を見学

  • 見学者通路眼下に仲卸売場
  • 見学者デッキから促成セリを見学
  • セリは6時半にスタート

 青果棟には2階部分に1階の仲卸売場を眺望できる見学者通路と、促成セリなどを見学できる見学者デッキがあります。仲卸売場は行き交うターレや並べられた野菜や果物が見え、活気を感じることができます。長い廊下の先には、見学者デッキがあり、季節の野菜をセリにかける促成セリ場を見学できる他、旬の野菜や果物の情報をパネル展示しています。促成セリのスタートは午前6時半ごろです。

仲卸売場を一望できます
旬を紹介するパネルを展示
早朝にはセリを見学することも

空が広い!屋上緑化広場(見学可)

  • 歩行者デッキからエレベーターで
  • 晴れていれば富士山も
  • ぐるり公園にもアクセス

 アクセスは、6街区(水産仲卸売場棟手前)の歩行者デッキからエレベーターもしくは階段で5階に上がってください。そこから屋外通路を通り、屋上緑化広場に上がることができます。広場は芝生エリアが中心のため、朝露や雨天時には足元にお気をつけください。また、広場の市場側出入り口は現在1カ所となっております。

左折しエレベーターで5階へ

 屋上緑化広場からは、ぐるり公園にアクセスできます。現在は午前5時から午後3時まで通行が可能です。広場からエレベーターホールまで、左右がガラス張りの通路があり、市場内の様子や海を眺めることができます。

ぐるり公園へ