東京都中央卸売市場豊洲市場で1月5日早朝、2026の初市が行われました。
水産物部の入荷量は801.7トンで、前年比111.8%で増加しました。
注目を集めるマグロの卸売場には、生鮮が270本(前年318本)、冷凍は863本(同966本)が入荷しましたが、ともに本数は減少しました。
新年の挨拶に続き、生鮮マグロのセリが行われました。今年の最高値は青森県大間産の生鮮クロマグロ243kgで、1キロ210万円(前年75万円)、1本あたり5億1,030万円(同2億700万円)で、過去最高値(2019年、キロ120万円、1本3億3,360万円)を大幅に上回る相場となりました。
また昨年、700万円を付けたウニの卸売場でも、北海道産の生鮮キタムラサキウニが、この記録を大幅に更新する3,500万円(約400g)でした。
青果部は野菜の入荷量が1,139.7トンで前年より20.5%増加。果実は175.2トンで前年より14.4%減少しました。恒例の宝船は、「特大」「大」「小」「豆」の4種類、22台が並びました。「特大」の最高値は昨年と同額の50万円でした。
各卸売場では、卸売会社や仲卸業者の幹部らが新年の挨拶を行い、活気ある取引が行われました。
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