【キアンコウ】市場には写真の丸のままから、頭だけ、身だけ、肝だけ、そして活魚も入荷します。日本で最も多く漁獲されるのが写真(宮城県産)のキアンコウで、豊洲市場にはアンコウ(標準和名)も入荷します。七つ道具とは、皮、肝(肝臓)、ぬの(卵巣)、水袋(胃)、鰓(えら)、鰭(ひれ)、身。