【ハマダイ】沖合の水深250~350mの深場に生息するフエダイ科の魚。尾びれの上葉と下葉の先端が糸状に伸びています。市場では「おなが」、「おながだい」と呼ばれ、和歌山県では「あかちびき」、沖縄県では「あかまち」など。写真は八丈島産。湯引きにすると見た目も美しい。ほか焼き物や蒸し物など。

【ハマダイ】沖合の水深250~350mの深場に生息するフエダイ科の魚。尾びれの上葉と下葉の先端が糸状に伸びています。市場では「おなが」、「おながだい」と呼ばれ、和歌山県では「あかちびき」、沖縄県では「あかまち」など。写真は八丈島産。湯引きにすると見た目も美しい。ほか焼き物や蒸し物など。