【ウド】東京西部で栽培されている「東京うど」の入荷が始まりました。江戸東京野菜のひとつで、江戸時代後期からの栽培記録があります。太くて白いウドにするため、「うど室(むろ)」と呼ばれる深さ約3mの穴蔵で育てます。袋には、アクが少ないため、生食がオススメとあります。出回りは4月まで。