
【チカ】ワカサギとよく似た魚
【チカ】キュウリウオ科の魚で、ワカサギとよく似ています。チカは一生を海で過ごします。ワカサギは湖や川から海にまで生息し、塩分や水温などへの適応性が広い。見分け方は背びれと腹びれの始まりの位置で、ワカサギでは腹びれがやや前 […]

【チカ】キュウリウオ科の魚で、ワカサギとよく似ています。チカは一生を海で過ごします。ワカサギは湖や川から海にまで生息し、塩分や水温などへの適応性が広い。見分け方は背びれと腹びれの始まりの位置で、ワカサギでは腹びれがやや前 […]

【シリヤケイカ】コウイカの仲間。背面に白い模様が密に入ります。ほかのコウイカ類がもつ胴内の甲の後端の鋭い棘が、シリヤケイカの甲にはありません。胴の後端に穴があり、そこから褐色の液を出し、腹部がすすけたようになることが「尻 […]

【ヌマガレイ】青森県産の箱には「川ガレイ」。これは浅海から河川などの汽水・淡水域に生息することが由来。カレイ類はふつう体の右側に両眼がありますが、ヌマガレイは体の左側にあります。しかしこれは日本でのことで、アラスカ半島で […]

【アカガレイ】無眼側が内出血したように赤くなるカレイ科の魚。京都府丹後市間人(たいざ)産。丹後ではアカガレイを「マガレイ」と呼ぶため、入荷した箱には「マガレイ」と書いてありました。丹後の旬は2~4月。新鮮なものは刺身にす […]

【ホッケ】開き干しでお馴染み(写真は鮮魚)の魚。アイナメ科の魚で、この仲間は北太平洋域に2種。ほかに「しまぼっけ」と呼ばれる、より寒冷な海域にすむキタノホッケがいます。写真は北海道産。北海道では大きくなるにつれて「あおぼ […]

【マフノリ】根室市歯舞から入荷。「ふのり」の収穫は根室半島の冬の風物詩。「ふのり」には、マフノリとフクロフノリがあり、これらは区別されていません。フクロフノリの内部は中空ですが、マフノリは中実。また、マフノリの分布は北に […]

【イイダコ】旬は産卵期を迎える冬から春にかけて。全長30cmほどの小型のタコ。米粒ほどの大きさの卵を持つことから「飯蛸」。写真は佐賀県産の子持ちで、オスよりもメスの方が高値で取引されます。しかしオスは、身がしっかりしてい […]

【トガリエビス】全身が大きくて硬いウロコで覆われているイットウダイ科の魚。この仲間では、エビスダイの姿は時々市場で見かけますが、トガリエビスの入荷は珍しい。背びれの棘条部は深い赤色をしていますが、ほかのひれは黄色みを帯び […]

【シロウオ】生きたまま食べる「おどり食い」で有名な春告魚が、今年も市場へ入荷しました。成魚になっても体は透明で、淡い飴色。透けて見えるのは浮き袋。ハゼ科の魚で頭の先端は丸い。混同されがちなシラウオはシラウオ科で、頭は尖っ […]

【イセエビ】長いひげと曲がった姿から長寿を願う。目が飛び出しているから「目出たい」。赤い色が彩りを添えます。その姿形から、古くから祝い膳に欠かせない存在。この姿を生かし、殻ごと調理する具足煮(ぶつ切りにして煮る)や、鬼殻 […]