
【かまぼこ】狭い意味と広い意味
【かまぼこ】お正月料理に欠かせません。「かまぼこ」といえば板付きで蒸したり焼いたりしたものを思い浮かべますが、これは狭い意味での「かまぼこ」。広い意味では、ゆでたもの(はんぺんなど)、揚げたもの、風味かまぼこ(カニ風味な […]

【かまぼこ】お正月料理に欠かせません。「かまぼこ」といえば板付きで蒸したり焼いたりしたものを思い浮かべますが、これは狭い意味での「かまぼこ」。広い意味では、ゆでたもの(はんぺんなど)、揚げたもの、風味かまぼこ(カニ風味な […]

【たこ類】縁起が良いといわれるのは「多幸(たこ)」や赤い色、8本足が末広がりなどから。市場にはマダコ、ミズダコ、ヤナギダコなどが入荷します。その形態は様々で、活けや生のほか、ボイルや酢漬け、焼きなど。真っ赤に染まった「酢 […]

【ヤナギムシガレイ】上品な美味しさが味わえる干物が人気。卵巣はもう少し大きい方がいいかな、と思われがちですが、「卵はこのくらいの大きさが一番良い」と仲卸。これが身とともに美味しく食べられるバランスなのでしょう。「若狭がれ […]

【アカナマコ】体の形が俵に似ていることから、豊作を願う縁起物とされます。口の周囲には20本の触手があり、体の突起は「疣(いぼ)足」。身(体壁)と内臓を酢の物などで食べると、コリコリとした食感が楽しめます。腸の塩辛「このわ […]

【カズノコ、子持ち昆布】子孫繁栄、二親健在の縁起物。ニシンの卵巣です。塩カズノコは、卵巣の膜(皮と呼ばれる)が残っていればむく必要がありますが、便利な皮むきも出ています。子持ち昆布は、ニシン類が海藻などに卵を産み付ける習 […]

【クロマグロ】「大物」と呼ばれるマグロ類は、ふつう内臓を取り除いた状態で入荷します(小型は丸のまま入荷)。写真は宮城県産クロマグロの胃袋。入荷は珍しい。写っているのは胃袋の内側。胃などの内臓は産地でしか食べられない貴重な […]

【タイセイヨウサケ】頭部と体の背側に小黒点が散在。自然分布は北大西洋ですが、流通する多くは、主にノルウェーなどで海面養殖されたもの。「サーモン」の名でお馴染み。日本へは1980年代から鮮魚で空輸されはじめました。写真はオ […]

【オオミゾガイ】漢字で書くと「大溝貝」。写真(北海道産)からは分かりづらいですが、殻は黒褐色で長楕円形です。殻は薄く割れやすい。円筒状の形をしているマテガイの仲間。北方系の貝で、東北地方以北の浅海の細砂泥底に生息。美味し […]

【のり】加工品は1年中ありますが、冬が旬。「生のり」は旬限定で出回ります。海藻は緑藻、褐藻、紅藻の3つに大きく分けられますが、ノリのほとんどが紅藻のスサビノリの養殖物。採取したノリをノリ簀に流して乾燥させたものが「乾し海 […]

【エゾボラ】「つぶ」と呼ばれるエゾバイ科の貝は数多い。写真(北海道産)は「まつぶ」と呼ばれ、市場で高値がつきます。この仲間には「あぶら」と呼ばれる唾液腺にテトラミンという毒が含まれています。食べた場合は「酩酊状態」などの […]