
【アユ】その一生は1年と短い
【アユ】「子持ちあゆ」の季節です。アユの一生は1年と短い。晩秋に川で生まれ、海で越冬したあと、春に稚あゆとなって川を遡上します。成熟が進んだ秋に川の中流域まで下り(「落ちあゆ」とも)、産卵して一生を終えます。天然の子持ち […]

【アユ】「子持ちあゆ」の季節です。アユの一生は1年と短い。晩秋に川で生まれ、海で越冬したあと、春に稚あゆとなって川を遡上します。成熟が進んだ秋に川の中流域まで下り(「落ちあゆ」とも)、産卵して一生を終えます。天然の子持ち […]

【ブリ】写真は函館産の6.8kg。近年、北海道で漁獲量が増えていて、昨年は全国1位でした。ブリは出世魚で、これは関東ではワラサと呼ぶ大きさ。呼び名は地方によって異なり、北海道では1kg以下をフクラギ、3kg以下をイナダ、 […]

【オオニベ】側扁上に小暗点列があります。写真は2.5kg程度ですが、ニベ科のなかでは大きくなり、日本では全長1.5m、体重35kgの記録もあります。ニベ科の魚は腹腔側面に発音筋があり、オオニベは産卵期にグーグーと音を発し […]

【イシダイ】7本の黒い横帯が特徴的なイシダイ科の魚。オスは成長に伴い体が銀白色になり、尾柄部以外の横帯は消えます。メスは老成しても横帯は薄くなる程度で消失はしません。オスの老成魚は口の周りが黒くなるので「くちぐろ」と呼ば […]

【ツムブリ】ブリと同じアジ科の魚。ブリの名が付きますが、ブリの仲間(ブリ属)ではなく、ツムブリ属です。細長い紡錘形で、体の中央を鮮やかな青色と黄色の縦線が走ります。全世界の温・熱帯海域に分布し、沖合から沿岸の表層で大きな […]

【カツオ】秋の味覚のひとつが、三陸沖で漁獲される「戻りがつお」。しかし写真は北海道函館産4.1kg。北海道でカツオが漁獲されることは大変珍しい。道南では先月末から定置網による漁獲があります。また今週は、新潟県佐渡、富山県 […]

【ホッコクアカエビ】トロッとした甘さが特徴のタラバエビ科のエビ。「甘えび」の名で通っていますが、生きている時の鮮やかな朱赤色から「赤えび」とも呼ばれます。体長10cm内外で、大きくても13cm程度。写真は石川県産。刺身や […]

【マアジ】マアジは、大、中、小、さまざまなサイズがあり、用途に合わせて選びます。写真は「豆あじ」と呼ばれる大きさ。から揚げや南蛮漬けなどに最適。マアジは側線全体にあるゼイゴと呼ばれる硬いウロコが特徴的ですが、豆あじの大き […]

【マハタ】山形県産。日本海側では北海道から九州南岸の沿岸に分布しますが、山形県からの入荷は珍しい。ハタ科の魚はいろいろ入荷しますが、市場で「はた」と呼ぶのはマハタのこと。体にある7~8本の横帯があり、背びれと尻びれの軟条 […]

【クロハタ】入荷がとても珍しいハタ科の魚。日本では三重県、和歌山県、高知県、琉球諸島など、南日本の太平洋沿岸のサンゴ礁の外縁部に生息しています。体は黒く、腹側面、胸びれの後方に白色帯があるのが特徴です。また、口の内面が赤 […]