【ナス】信州の伝統野菜「ていざなす」。長野県天龍村で明治20年頃から作られている大型のナス。大きいものは長さ30cm、重さ1kgに。成熟すると皮が金色になるため「黄金のナス」とも。アクが少なく肉質はやわらかい。焼くととろけるような食感で甘みもあります。焼きナスにするほか天ぷらや煮物など。