食材NEWS 水産物 2026.3.21 【マダイ】割合は天然2、養殖8 【マダイ】養殖ではブリに次ぐ生産量を誇るマダイ。天然と養殖の割合は18対82で、養殖は約8割(令和6年統計)。産地は愛媛県(写真は宇和島産)が6割弱を占め、熊本県、高知県と続きます。肉質、体色、黒い筋が多いなどのかつて言 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.19 【ホタルイカ】腕だけ盛りつける「竜宮そうめん」 【ホタルイカ】旬を迎えている富山湾のホタルイカ。定番は新鮮なうちに浜で茹でた「桜煮」です。写真のように生鮮品が手に入ったら、刺身もオススメ。富山では、腕(足)だけを盛りつけた刺身を「竜宮そうめん」と呼びます。ただし生鮮品 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.17 【マダイ】桜と開花を競うように 【マダイ】魚の旬は味の最もよい時期のこと。ふつう産卵期の前にあたります。春に産卵するマダイの成熟には、水温の上昇が不可欠です。マダイの産卵場の北上は桜前線の北上と似ていて、美しい体色になるメスは「桜だい」とも呼ばれます。 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.16 【コショウダイ】コショウの実を散らしたような斑点 【コショウダイ】体には斜めに走る黒い縦帯が2本、背びれから体の背部、尾びれには、コショウの実を散らしたような特徴的な黒い斑点があります。写真は三重県産。同じイサキ科のコロダイに似ていて、なおかつ関西ではコショウダイを「こ […]
食材NEWS 水産物 2026.3.14 【ウスメバル】市場入荷が多い「めばる」 【ウスメバル】別名「めばる」、「おきめばる」、「あかめばる」など。メバルの仲間は数種類入荷しますが、ウスメバルの入荷は多い。トゴットメバルとよく似ていますが、背側にある不定形の暗色斑が丸みを帯びないことで区別できます。胎 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.13 【ワカメ】期間限定、生鮮品も入荷中 【ワカメ】冬から春にかけて多くの海藻類が入荷します。主力のワカメの生鮮品が味わえるのは今だけの期間限定。ワカメは褐藻なので、元は褐色ですが、熱湯にくぐらせると磯の香りが広がり、緑色へ。写真の生鮮品、ボイルともに宮城県産。 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.12 【メジナ】西日本では「ぐれ」 【メジナ】温暖な沿岸の岩礁域に生息するメジナ科の魚。市場で見るのは写真のメジナ(三重県)とクロメジナ。エラの縁が黒くないのがメジナ、黒いのがクロメジナ。西日本では「ぐれ」と呼ばれます。旬は冬。やや磯臭さが感じられる魚です […]
食材NEWS 水産物 2026.3.10 【サケ(おおめ)】青森県産「大目」3.4kg 【サケ(おおめ)】早くも「時ざけ」が入荷しました。春から初夏に北海道から三陸の太平洋沿岸で漁獲される、その年の秋に産卵するサケのこと。青森県産(3.4kg)の箱には「大目」と書いてありました。東北地方の太平洋側では「おお […]
食材NEWS 水産物 2026.3.9 【ミズダコの口】からすとんび、コリコリとした食感 【ミズダコの口】一般に「からすとんび」と呼ばれるのは、タコ類やイカ類などの口(口球)にある1対の黒い「顎板(がくばん)」のこと。写真はミズダコの「からすとんび」で、北海道苫小牧産。顎板は硬くて食べられませんが、周りの筋肉 […]
食材NEWS 水産物 2026.3.7 【ヒトエグサ】味噌汁や天ぷらなどに 【ヒトエグサ】乾燥品や冷凍品もあり、通年味わえますが、旬(冬~春)の今は生鮮品が入荷します。海中でも鮮やかな緑色をしている緑藻。潮間帯上部~中部に生息。細胞が一平面上に並ぶので、この名があります。やわらかく、ぬるぬるした […]