食材NEWS 水産物 2026.2.2 【いわし丸干し】節分には丸干しを食べよう 【いわし丸干し】2月3日は節分。厄払いとして柊の枝にいわしの頭を刺したものを軒先に飾る風習があります。行事食ではいわしの丸干しを食べます。いわし丸干しはいわし類をそのまま塩漬けし、乾燥させたもので、古くから作られていた保 […]
食材NEWS 水産物 2026.1.31 【ハチジョウアカムツ】似ている魚たち 【ハチジョウアカムツ】「おなが」と呼ばれるハマダイに似ています。体はハマダイのように尾びれの上葉と下葉の先端は伸長しません。また最近、日本を北西太平洋初記録として報告されたオオアカムツと大変よく似ていますが、尾びれの上葉 […]
食材NEWS 水産物 2026.1.30 【ババガレイ】子持ちのなめたがれい 【ババガレイ】写真から分かりますが、口は小さく、唇が厚い。体の表面は粘液が多くぬるぬるしているため、「なめた(滑多)がれい」と呼ばれます。かつては油かすの原料でしたが、いまは高値で取引されます。写真は北海道函館産(箱に子 […]
食材NEWS 水産物 2026.1.29 【ブリ】8kg超えの佐賀関産「関ぶり」 【ブリ】「関ぶり」の名が付いた大分県佐賀関産。ブランド魚として全国に名を馳せている「関あじ」、「関さば」と同じように、一本釣りされ、活〆して血抜き、冷やし込みを行って出荷されます。以前紹介した時は5kg台のワラサ級でした […]
食材NEWS 水産物 2026.1.27 【イシカワシラウオ】尾びれの付け根に黒斑 【イシカワシラウオ】シラウオによく似たイシカワシラウオ。尾びれの付け根の上下に黒斑があるのがイシカワシラウオ(シラウオに黒斑はない)。市場は2種を分けずに「シラウオ」で並びます。シラウオは汽水域で生活しますが、イシカワシ […]
食材NEWS 水産物 2026.1.26 【サヨリ】上あごは小さく、下あごは長い 【サヨリ】漢字で細魚、針魚。銀白色の細長い魚だと認識していても、顔をじっくり見る機会はあまりありません。写真のように、上あごは小さく、下あごは棒状で長いのがサヨリ科の魚の特徴。サヨリのエサは動物性プランクトンで、時には水 […]
食材NEWS 水産物 2026.1.24 【アカムツ煮干し】上品な出汁、ただし棘には注意 【アカムツ煮干し】煮干しは魚を塩ゆでして干したもので、主な原料はカタクチイワシです。写真の「のどぐろ」と呼ばれるアカムツの煮干しは大変珍しい。ただし、背びれ、尻びれ、腹びれの棘が鋭いので、「出汁用 そのまま食べても美味し […]
食材NEWS 水産物 2026.1.23 【ブリ】今年の寒ブリは? 【ブリ】ただいま寒の内、まさに「寒」ブリの季節。今冬は北陸のブリ漁が不振で、寒ブリの代名詞ともいえる富山県氷見では、「氷見寒ぶり宣言」が出されぬまま1月下旬に。その一方で、今月半ばに山口県萩でブリが豊漁になるなど、いつも […]
食材NEWS 水産物 2026.1.22 【アカザエビ】冬から春にかけて漁獲 【アカザエビ】長いはさみ脚を持つため、別名「手長えび」。ただし、淡水に生息する標準和名「テナガエビ」もいます。鮮やかな橙色が植物のアカザに似ているのが由来。日本近海の固有種で、おもに冬から春にかけて相模湾や駿河湾で漁獲さ […]
食材NEWS 水産物 2026.1.20 【ワカサギ】日本各地の河川や湖沼、ダム湖に移植 【ワカサギ】キュウリウオ科の魚。本来は汽水魚。塩分や水温などへの適応性が広いため、淡水域だけでも繁殖可能。日本各地の河川や湖沼、ダム湖に移植されていますが、1909年の茨城県涸沼から福島県松川浦への移植が最初。写真は北海 […]