【アーティチョーク】和名はチョウセンアザミで、アーティチョークは英名。食べるのはがく(萼)のつけ根と花托(かたく)の部分。フランス、イタリア、米国からの輸入品が多いが、写真は茨城県産で、国産はいまが旬。塩とレモン汁で下ゆでをしてから調理し、ソテーやグリル焼き、揚げ物やディップなどに。