サツキマス】降海型がサツキマス、河川残留型がアマゴ。写真は徳島県で養殖した「阿波さつき」。徳島県では以前からアマゴ養殖を行っていましたが、2022年度から海面養殖も開始し、今年が水揚げ2年目。5月下旬頃までに1万尾を出荷予定。採卵から養殖、出荷までを県内で完結しています。刺身などで。