【エダマメ】夏野菜の代表格ですが、産地や品種を替えながら初夏から10月まで長く味わえます。現在市場では、枝や葉が付いたまま束ねたエダマメが目をひきます。写真は埼玉県草加市産で、赤テープは茶豆風味。塩茹でが定番ですが、皮ごと焼く焼きエダマメは、栄養素を逃がさない点からも人気上昇中。