食材NEWS 水産物 2026.5.2 【赤魚】輸入メバル類の名称 【赤魚】赤魚はいくつかの輸入メバル類の流通上の名称。写真の二枚おろし(アイスランド産)は、北部北大西洋に分布するモトアカウオか、チヒロアカウオと思われます。最初に「赤魚」と呼ばれたのは北太平洋産のアラスカメヌケ。煮つけや […]
食材NEWS 水産物 2026.5.1 【ニジマス】生産量1位は静岡県 【ニジマス】日本のサケ・マス類養殖で最も生産量が多いのがニジマス。原産地はカムチャッカ、アラスカ~カリフォルニアで、1877年に米国から移植されました。国内のニジマス生産量1位は静岡県で、写真は富士宮市の湧水で育った「紅 […]
食材NEWS 水産物 2026.4.30 【アサリ】資源回復への道のりは険しい 【アサリ】馴染み深い貝のひとつですが、漁獲量は急速に減少しています。1983年のピーク時の漁獲量は全国で16万トンでしたが、乱獲や海洋環境の悪化などから、2016年には1万トンを切り、2024年は4,400トンまで減少。 […]
食材NEWS 水産物 2026.4.28 【オニダルマオコゼ】猛毒の背びれの棘に注意 【オニダルマオコゼ】ゴツゴツした見た目ですが、ウロコはなく、厚い皮膚に被われているオニオコゼ科の魚。背びれの棘に猛毒があり、死亡例もあります。沿岸のサンゴ礁、岩礁域に生息し、岩などに擬態。砂底、砂泥底でもみられることもあ […]
食材NEWS 水産物 2026.4.27 【ニジマス(海面養殖)】函館サーモン 【ニジマス(海面養殖)】北海道函館で海面養殖したニジマス「函館サーモン」。2021年に函館市漁協組合員などが「函館サーモン養殖部会」を結成し、事業に着手しました。水揚げ前に数日間餌止めをし、特有の臭みを軽減しています。出 […]
食材NEWS 水産物 2026.4.25 【アナジャコ】加熱すれば甲も丸ごと食べられます 【アナジャコ】エビのような、シャコのような見た目のアナジャコ科の甲殻類。体長10cmほど。内湾の潮間帯の泥底に1mほどの穴を掘ってすみます。写真は有明海産ですが、ほかに瀬戸内海や東京湾などでも多産します。甲がやわらかいた […]
食材NEWS 水産物 2026.4.24 【ギンザケ】養殖のはじまりは50年前 【ギンザケ】北太平洋の北部に分布する魚。日本の川には迷い魚以外は遡上しません。流通するほとんどが養殖物で、写真は生産量の約8割を占める宮城県産。日本での養殖は、50年前の1975年に宮城県志津川湾で始まりました。岩手県、 […]
食材NEWS 水産物 2026.4.23 【オヒョウ】大きいものは300kgを超えます 【オヒョウ】大きいものは300kgを超えます。これまでに100kgを超えるオヒョウも紹介しましたが、今日はごく普通のサイズ。漢字で「大鮃(大きなヒラメ)」とも書きますが、両眼は体の右側にあるカレイの仲間。日本近海での漁獲 […]
食材NEWS 水産物 2026.4.21 【キダイ】小鯛のささ漬に使います 【キダイ】「れんこだい」とも呼ばれるマダイの仲間。マダイよりも体は丸みを帯び、背や吻、ひれが黄みを帯びているため華やかな印象です。写真は福井県小浜産。若狭小浜の名産品に「小鯛のささ漬」がありますが、これには体長10cmほ […]
食材NEWS 水産物 2026.4.20 【ベニザケ】北海道から鮮魚が入荷 【ベニザケ】塩蔵品での流通がほとんどですが、生鮮品が北海道厚岸から入荷しました。手前が1.9kg、奥が1.8kg。北緯40度以北の北太平洋、オホーツク海、ベーリング海に分布。ふ化した後、1~2年を淡水で生活してから降海し […]